地盤調査

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地盤調査~着工~竣工

地震時にも安全を守るために、たとえ以前に家が建っていた場所でも、念のために地盤調査を行い、必要に応じて地盤改良を行ってから基礎工事を行った方が良いでしょう。地盤によっては、思わぬ出費を伴う場合もありますが、これを怠ると取り返しのつかない事態も起こりえます。

土地から取得して家を建てる場合は、あらかじめ「良さそうな」地盤の土地を選ぶことも出来るでしょうが、調査してみないと確かなことは分かりません。造成地の場合は、造成時に地盤改良されているかどうかを念のために確認した方がいいでしょう。

地盤が確認できたら、いよいよ着工です。

基礎工事に着手する前に、土地の守り神をお迎えして、工事の安全と守護を祈念する「地鎮祭」を執り行います。

工事は仮設・基礎工事から始まります。基礎が固まったら木工事へと進み、柱、梁をあげ、棟があがった段階で、多くの場合は上棟式を行います。さらに屋根工事、電気工事、給排水衛生工事、内装工事を経て工事が完了します。

工事中は可能な限り現場に足を運びたいところです。職人さんの手を止めない範囲でコミュニケーションをとって、お互いに気持ちよく家づくりをしたいものです。

お茶やお菓子などは、出したほうがいいのか、気になるところですが、何かしらの心遣いはあった方がいいでしょう。施工会社によっては不要な所もありますが、あらかじめ施工会社の営業担当者や現場責任者にお茶菓子代を渡しておまかせする方法もありますので、担当者に相談してみてもいいでしょう。

上棟式についても同様に、前もって相談してみるのがよいでしょう。

建築にかかる日数は、建築面積や工法によってさまざまですが、在来工法の木造住宅で3~6カ月、鉄筋コンクリート造で6~7カ月というのが一般的です。同じ在来工法でも、建築部材をあらかじめ工場で加工するプレカット工法なら、より短い工期での建築が可能。パネルの組み合わせで造られる2×4工法の家は、在来工法より1カ月ほど工期が短縮できるといわれています。さらに工期が短いのがユニット工法。居室や水回りなど、住宅の基本単位 を工場で造り、現地で組み立てる工法なので、40~60日という短い期間で家が完成します。

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