資金計画

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資金計画

家を建てる時に、資金がどのくらい要るのか、調達できる資金で希望の家が建つのかは非常に気になるところです。まずは、自分が調達できる資金が、ローンを含めてどれくらいの額になるのかを把握することが必要です。

ほとんどの金融機関のサイトには「住宅ローンシュミレーション」のページがありますので、まずは一度試してみましょう。年収や自己資金、年間の返済金額を書き込めば、借り入れ可能な額がはじき出されます。

金融機関によっては、現状で取引があれば借入条件が良くなったりすることもありますので、預金口座などがある金融機関に聞いてみるのもいいでしょう。

住宅ローン比較サイトで比べてみるのもいいかもしれません。

野村のノムコム http://www.nomu.com/loan/

Eローン http://www.eloan.co.jp/

住宅ローンは、長期間にわたって多額の返済を行っていくものです。返済の方法によっては、同額の借入金でも、返済総額が百万円単位で違ってくる場合もあります。(「住宅情報」をはじめとする住宅雑誌などにたびたび特集が組まれていますので、目を通してみてはいかがでしょう。)

自己資金を多く、借入額は少なめに、なるべく短期で返済完了できるのが理想ではありますが、あまり無理をして日々の生活が味気ないものになってしまっては、本末転倒のような気もします。

夫婦で、親子でよく話し合って、様々なタイプの住宅ローンを検討してみてはいかがでしょうか。

 


●家を建てるとき利用できるローン(以下表は「家づくりネット」より引用)

公的融資住宅金融公庫マイホーム資金借り入れの中心的な融資システムで、全国的に広く利用されている。一定の基準(融資を受ける)をクリアすると、最も低い基準金利(10年間)を利用することができる。公庫の申し込み受付は年4回、住宅金融公庫融資取扱い銀行で申し込みができる。
年金住宅融資年金資金運用基金が厚生年金・国民年金の加入者を対象に「住宅資金」を貸し付ける制度。借り入れ時の金利が完済まで変わらない固定金利型で、同世帯に年金加入者が2人以上いると、複数で申し込むことができる。
財形住宅融資財形貯蓄をしている人を対象に、住宅取得資金を融資してくれるシステム。融資方法には、雇用・能力開発機構が事業主を通して融資する「転貸融資制度」と、住宅金融公庫が融資する「直接融資制度」の2つがある。金利は契約後5年ごとに変化する5年固定金利制となっている。
民間融資銀行ローン都市銀行、地方銀行、信託銀行などの民間金融機関が独自に行っている融資システム。金融機関によって、金利、借り入れ条件、返済方法などが異なっている。現在は低金利の変動金利型が主流だが、今後の経済情勢によって金利は上昇する可能性がある。

●融資制度のポイント

公庫融資基準金利適用住宅床面積80m2以上175m2以下の住宅で、公庫が定めた基準金利適用の技術基準を満たし、 バリアフリーか省エネであること。
その他の住宅床面積は上と同じで、上記の基準には該当しないが、公庫の建設基準を満たしている住宅に適用。基準金利よりアップ。
大型住宅床面積175m2以上280m2以下の住宅で、公庫の建設基準を満たす住宅。また、高額所得者が利用する場合にも適用される。
特別加算額上記に申し込める人なら、誰でも最高1,000万円まで借りることができる融資基準が定められている。
年金住宅融資一般住宅70m2以上125m2以下の住宅で、基準を満たしている住宅。高齢者同居、身障者同居、2世帯の割増融資とも併用できる。
大型住宅175m2超の大規模住宅に適用。
バリアフリー住宅年金が定めるバリアフリー基準を満たした住宅に適用。
財形住宅融資財形が定める条件を満たした住宅で70m2以上280m2以下の場合に利用できる。
銀行
ローン
それぞれの金融機関によって「融資」システムが異なっている。事前に詳細の確認が必要。

●職業別・融資が可能な住宅ローンの種別

職業 種類 公庫
融資
年金住宅
融資
財形住宅
融資
自治体
融資
民間
ローン
会社員
公務員 ×
自営業 ×
自由業 ×

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